よくある質問・問い合わせ

売買金額（税別）×3％+6万円+消費税です。（売買価格400万円以上の場合）

決算書である貸借対照表（バランスシート）の固定資産の欄に書かれるのが、不動産です。この不動産の金額が大きさが、金融機関等からの企業の評価に直接つながります。また、この不動産があることによって損益計算書（PL）の売上をもたらし、貸借対照表の資産である「現金」に誘導されます。このフローをもたらすのが、不動産です。もちろん売上をもたらさないのは「負」の不動産となります。
賃貸不動産もありますが、貸借対照表の資産にならないため金融機関から評価はされません。いかに稼ぐ不動産を所有することが重要であるためです。

まずは近隣の相場を調査し、いくらぐらいで売却が可能になるか調査します。また、業界のトレンドや、買主のニーズによっても金額が変動されます。まずは、調査致します。調査においては手数料は発生しませんので、ご安心ください。